年間40万台以上の販売実績!
オートバックスは目的や予算に応じて
あなたにぴったりのドライブレコーダーをご提案します。
「あおり運転」「事故」などの際に確かな証拠能力を発揮!愛車に取り付けることでトラブル時の映像と音声を記録するドライブレコーダー。「あおり運転」の模様がメディアに取り上げられ、その状況再現性の高さと証拠能力に注目が集まり人気が高まっています。
しかし、初めて購入する方や最新のものに買い替える方の中には「自分のライフスタイルに合ったものは?」「取り付けはどうしたらいい?」など、購入にあたっての不安があるようです。
そこでドライブレコーダーの購入に役立つ「ドライブレコーダーの最新事情」をご紹介します。
前方1カメラ/後方1カメラで前方/後方両方を録画。あおり運転などもしっかり対策したい!という方におすすめ。
車内1カメラ/後方1カメラで車内から見える全方位を録画+弱点だった後方録画を強化。ドライブ中のすべてのトラブルに備えたい!という方におすすめ。
車内1カメラで車内から見える全方位を録画。後方録画は撮影範囲が狭くやや弱点。幅寄せやドア開閉時の衝突などにも備えたい!という方におすすめ。
前方1カメラで前方のみを録画。手軽に安心をプラスしたい!という方におすすめ。
バックミラー1カメラ/後方1カメラで前方/後方両方を録画。バックカメラの裏側にカメラが内蔵されているので、車内にドライブレコーダー機器を設置したくない!という方におすすめ。
前方1カメラを装着中の方への後方カメラ追加オプション。後方からのあおり運転が心配だからカメラを追加したい!という方におすすめ。
ドライブレコーダーの主目的は撮影ですが、ある程度の明るさがないと「夜は真っ暗」ということもありえます。そこで最近は夜間撮影に優れたモデルが多数発売されています。「夜間走行を行う」また「駐車監視機能が欲しい」という方は夜間撮影特化モデルがおすすめです。※スーパーナイトビジョン・ナイトサイト・STARVIS搭載などのキーワードが目印。
ドライブレコーダーはあおり運転や事故の際の証拠動画を撮影するためもの。GPS受信機能が付いたモデルは、トラブル発生の位置情報を記録するだけでなく、トラブル前後の自車の速度も記録してくれます。専用ビューアなら映像に加え地図でも確認できるものもあります。GPS受信機能があると内蔵の時計も常に正確なので便利です。
前車接近警告
前方の車両や障害物に急接近すると警告を発してくれる機能。わき見などで発見が遅れても警告音で危険を知らせてくれます。
車線逸脱警告
車線をはみ出すと警告してくれる機能。純正装備とは異なりウィンカーと連動しないので「意図した車線変更」でも警告します。
先行車発進お知らせ
信号待ちや渋滞時、前の車が動くとお知らせしてくれる機能。わき見などで前車の発進に気付かなくても警告してくれるので、後続車に迷惑をかけずに済みます。
青信号お知らせ
前方の信号が赤から青に変わった際にお知らせしてくれる機能。
後続車接近お知らせ
いわゆる「あおられていること」を警告してくれる機能。後方への注意が散漫になっていても、ドライブレコーダーが後続車両の接近をお知らせしてくれます。
最近人気の機能。エンジンを切っても録画を続ける機能。多くは別売オプションが必要ですが、この機能があると当て逃げや車上荒らしなどの被害の状況を録画できます。
AV出力
ドライブレコーダーの映像をカーナビやレーダー探知機など他のモニターに出力するための端子。
最大フレームレート
1秒間に撮影する画像のコマ数。多い方が動画がスムーズ。
Gセンサー内蔵
強い衝撃を受けると前後の映像を自動保存、事故の映像が上書きされるのを防止。
Wi-Fi対応
スマホで動画の確認、SNSへの投稿が可能
オービス警告
速度自動取り締まり装置に近づくと警告。
お手伝いさせていただきます。
ドライブレコーダーを活用できます。
「あおられ被害の録画」をするために「前後2カメラタイプ」「360度カメラタイプ」のニーズが急増中!あおり運転厳罰化の流れもあり、ドライブレコーダーはますます注目されています。
万が一の事故の際に前後の映像を記録することで、事故前後の状況を「客観的」に証明したり過失割合について適正な判断が可能となります。ドライブレコーダーの動画は法的に認められたものではないので必ず証拠採用されるわけではありませんが、近年では証拠採用されるケースが増えています。
当て逃げや車上荒らしなどの予防・記録のために、「エンジンを切っていても録画」したいというニーズが高まっています。多くは別途「駐車監視オプション」の購入が必要ですが、駐車監視機能はおすすめ機能の一つです。
「ドライブ中のきれいな映像を録画」することも可能です。ドライブレコーダーの録画作動は常に上書きを繰り返すため、ドライブシーンの録画を重視する場合はSDカードの大容量化[長時間の録画対応化]をおすすめします。
運転中は車両の電源ケーブルに接続してドライブレコーダーとして、旅先では別売バッテリーに接続してアクションカメラとして。ドライブ中のみならず旅先でのレジャーの撮影に使える二刀流のモデルもあります。
ドライブレコーダーを購入したら次は取り付けです。しかしドライブレコーダーは誤った取り付けや設定では本来の機能を発揮できません。
年間40万台以上の販売実績を持つオートバックスでは、プロのスタッフがしっかりと取り付け・設定作業を行ないます。
ドライブレコーダーの取り付け位置
ドライブレコーダーの取り付け位置には一定の基準があります。また車両によっては純正の安全運転サポート機能に影響を与えないような位置に取り付ける必要があります。
フロントウィンドウの上部20%以内に貼り付けること
前方視界確保の観点から道路交通法で定められた基準です。これを守らないと違法改造車両として処罰される恐れがあります。
ワイパーの可動範囲内であること
雨天時にも映像をしっかり録画するために、ワイパーが稼働する範囲内で設置します。
ドライブレコーダーの取り付け方法
一般的に電源はシガーソケットを使用します。シガーソケットからではなく車両本体から電源取り出しを行ない、配線を見えないように設置することも可能です。※別売の電源裏取り部品が必要になる場合があり。
最近ニーズの高い駐車監視機能[エンジンを切った後も異常などを録画する機能]を使用する場合は、ヒューズやナビの裏側などのエンジン停止時でも電源が供給される線に接続します[別売オプション必要]。こうすることで配線がスッキリ!純正のシガーソケットを使用しないのでスマホの充電器など他の用途に使えます。
特に駐車監視&前後2カメラタイプの取り付けは、かなり大掛かりな作業になります。オートバックスに作業をお任せください!プロのスタッフが綺麗・丁寧・確実に取り付けさせていただきます。
掲載しているドライブレコーダーは一例です。魅力的な特徴を徹底的にご説明&納得できる買い物のお手伝いをさせていただきます。ドライブ中のアクシデントを確実に記録するドライブレコーダーのこともオートバックスにお気軽にご相談ください。【2021年12月掲載情報】